スズキ 新型フロンクスの内装を紹介! 荷室や後部座席の広さ、使い勝手など詳しく解説
スズキ 新型フロンクスの内装を紹介! 荷室や後部座席の広さ、使い勝手など詳しく解説 新型フロンクスは、トヨタ ヤリスクロスやホンダ WR-Vなどと同じコンパクトSUVです。 新型フロンクスのボディサイズは全長3995mm×全幅1765mm×全高1550mm。 3995mm 1765mm 1550mm 新型フロンクスはインドで生産されるモデルです。インドでは全長を4m以内に収めると税金が安くなるため、全長が3995mmになりました。 新型フロンクスの全高は1550mmで、SUVの中では低めであることも注目されます。この全高なら立体駐車場でも使いやすいです。全高が1550mm以下になるコンパクトSUVは、レクサス UXやマツダ CX-30など、一部の車種に限られますから、貴重なボディサイズです。 また、新型フロンクスはボディサイズがコンパクトで最小回転半径も4.8mで、全長も4m以下なので、狭い道路の多い日本の道路環境にピッタリです。コンパクトカーに近い感覚で手軽に運転できるSUVと言えるでしょう。 新型フロンクスの外観をもっと見る!