R1から幻の「直四インプレッサ」を夢想する

インプレッサは2度に渡り新規開発を断念した歴史を持つ。最初の開発は直列四気筒エンジン搭載車だった。商品企画が進められた。高い動力性能を持つ優れたハッチバックだったと聞いている。後に誕生した軽自動車からその匂いを嗅ぎ取ってみた。