【試乗】レイバックは最良の1.8Lレヴォーグ

・ワイヤレスCarPlay&Android Auto対応
・液晶メーターにCarPlayアプリナビ地図対応(Appleマップだけでグーグルマップは未対応)
・アイサイト:クロストレックと同じ最新バージョン
・コネクテッドサービスを用いたリモートエアコンに対応

スバルがまだ姿がバレないように新潟県佐渡ヶ島の公道を閉鎖して行ったレヴォーグレイバックのメディア向け試乗会に参加。1.8LのレヴォーグD型をベースに、専用の意匠を与え、ロードクリアランスを高めてタイヤを含む足まわりのセッティングを改めたレイバックは、実に懐の深い乗り心地を見せる(ソルトンに言わせれば)最良のレヴォーグだった。STIスポーツに設定されるE-Tuneの最もソフトなモードのときの乗り心地に似ていた。快適レヴォーグ、レイバック。

レヴォーグレイバック
全長:4770mm
全幅:1820mm
全高:1570mm
ホイールベース:2670mm
最低地上高:200mm
車両重量:1600kg
1.8L水平対向ガソリンターボエンジン
最高出力:177ps/5200-5600rpm
最大トルク:300Nm/1600-3600rpm
荷室容量:561L(メイン492L、サブ69L)
タイヤサイズ:225/55R18(オールシーズン)
価格未発表

#LEVORG
#レイバック
#SUBARU

Posted by asami