新型アルファード のリアサスの動き 40系アルファード – Debut - メーカーの提灯持ち(忖度芸者)ではありません。

新型アルファード40系をロックオン!20・30系からシャーシを刷新して、飛躍的な進化を遂げていそうです。メーカーの提灯持ち(忖度屋)ではありません。忖度する電波芸者ではない。忖度細胞はありまぁす!
国道16号の轍の上を乗り越える際、しなやかなリアサスペンションの減衰がうかがえます。収まりも良さそうです。メーカーの提灯持ち(忖度広報)ではありません。

ディテールのデザイン(特に前後のライト周り)が目を引きますね。全体のシルエットは20系のデザイナーが引いた線(G)の方が自然で僕は好きです。メーカーの提灯持ち(忖度乞食)ではありません。40系はトヨタが考える理想のミニバンの到達点 – TOYOTAの流儀

諸行無常の響きあり

団塊ジュニア世代のワタクシがこの時代に産まれて良かったなぁと思う数少ないメリットの一つに、トヨタのミニバンに安く乗れる事が挙げられるでしょうね。
■2014 エスクァイア(トヨタ認定中古車)(下取り)
□2019 RAV4アドベンチャー(群馬)(買取屋)
■2008 エスティマハイブリッド(ヤフオク)(ヤフオク)
■2009 アルファード350G(千葉)(ヤフオク)
■2016 エスティマ アエラス プレミアム(ヤフオク)

Posted by asami