【新型シエンタ】快適なのは新型？旧型？フルモデルチェンジが話題のシエンタを比較レビュー！｜クルマ売るならラビット
新型シエンタの魅力を旧型と比較してご紹介します。今回は、2022年に発売されたトヨタ シエンタの「HYBRID Z」をご用意！2019年式のシエンタと比較してレビューしていきます。フルモデルチェンジされた内装と外装さらに新機能についても解説しますので、購入を考えている方はぜひ参考にしてください！
————————————————–
《ラビット福山引野店》の店舗情報をチェック！
————————————————–
★店舗住所
〒721-0942
広島県福山市引野町３－４－９
★電話番号
0120-70-1613
★営業時間
10：00～19：00
定休日： 年中無休
★詳細はこちら！
▶▶ https://www.e-rabbit.jp/shop/detail.php?shop_id=9381
チャンネル登録はこちら▶▶ https://bit.ly/2ZqAgB0
————————————————–
0:00快適なのは新型？旧型？フルモデルチェンジが話題のシエンタを比較レビュー！
0:30 ラビット福山引野店のご紹介
0:53 トヨタ シエンタ【2022年式 ＆ 2019年式】のご紹介
1:19 トヨタ シエンタ【2022年式】外装編「フロント ～ 車高」
3:19 トヨタ シエンタ【2022年式】外装編「テールランプ」
4:02 トヨタ シエンタ【2022年式】新機能紹介
4:56 トヨタ シエンタ【2019年式】外装編「サイド ～ 車高」
6:08 トヨタ シエンタ【2019年式】外装編「テールランプ」
6:35 トヨタ シエンタ【2022年式】内装編「ナビ ～ シフトレバー」
7:24 トヨタ シエンタ【2022年式】内装編「パノラミックビューモニター」
7:52 トヨタ シエンタ【2022年式】内装編「収納スペース」
8:06 トヨタ シエンタ【2022年式】シートの出し方
9:16 トヨタ シエンタ【2019年式】内装編「運転席内装 ～ シフトレバー」
10:01 トヨタ シエンタ【2019年式】シートの出し方
11:23 エンディング
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
快適なのは新型？旧型？
フルモデルチェンジが話題のシエンタを比較レビュー！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トヨタ シエンタ【2022年式 ＆ 2019年式】のご紹介
– – – – – – – – – – – – –
トヨタ シエンタの2022年式は、グレードが「HYBRID Z」の新車です。比較対象にしたトヨタ シエンタの2019年式は、グレードが「HYBRID G クエロ」という特別仕様車のお車となります。
トヨタ シエンタ【2022年式】外装編
– – – – – – – – – – – – –
▼フロント
2022年式と2019年式を並べてみると、顔の違いがはっきりとしています。2019年式のシエンタはヘッドライトからフォグランプにかけて、フロントバンパーガーニッシュがあります。2022年式のシエンタには、これがなくフォルムも丸みを帯びています。2019年式のシエンタはカクカクとしたかっこいい印象、2022年式のシエンタには丸みのあるかわいい印象があります。
▼サイド
2022年式のシエンタのサイドには、ヨーロッパ風のデザインが施されています。ルノーなどにも採用されているデザインなので、おしゃれな印象です。
▼車高
2022年式のシエンタでは、車の高さが1300ミリから1320ミリに変更されています。2019年式のシエンタよりも車高が20ミリ高くなっていて、乗り込み口も低くなったため、より乗り降りが簡単にできます。
▼テールランプ
一番特徴的なのは、テールランプの向きが横から縦に変更された点です。テールランプも丸みのあるデザインでかわいらしい印象があります。
トヨタ シエンタ【2022年式】新機能紹介
– – – – – – – – – – – – –
▼ハンズフリーデュアルパワースライドドア
鍵を持った状態でスライドドアの下に足を出すと、センサーが反応してスライドドアが自動で開閉します。両手がふさがっているときなどに便利な機能です。
トヨタ シエンタ【2019年式】外装編
– – – – – – – – – – – – –
▼サイド
2022年式のシエンタとの一番の違いは、サイドに三角のようなデザインが入っていることです。鋭いデザインのため、スタイリッシュな印象があります。
▼車高
高さは、2022年式のシエンタより20ミリ低くなっています。見た目では、「言われてみれば…？」という印象がありますが、実際乗り込んでみると2022年式のシエンタと比べて、2019年式のシエンタの方が天井の位置が近くなるので高さの違いを感じます。
▼テールランプ
2019年式のシエンタではテールランプが横向きになっています。
トヨタ シエンタ【2022年式】内装編
– – – – – – – – – – – – –
▼ナビ
10.5インチの大画面ディスプレイになっています。画質も良くなっていて、スマートフォンのように指先でタッチして操作ができます。
▼シフトレバー
シフトレバーはエレクトロフトマチックになっています。小さくなったので女性の手でも力もいらず動かせます。
▼パノラミックビューモニター
全方位カメラのパノラミックビューモニターが装備されています。車内から全体を見ることができるので、駐車が苦手な方でも安全に駐車することができます。
▼収納スペース
運転席にはアッパーボックスがあります。
トヨタ シエンタ【2022年式】シートの出し方
– – – – – – – – – – – – –
今回ご用意した2022年式のシエンタは7人乗りです。タンブル機構付きのセカンドシートがあり、シートアレンジが可能です。シートの出し方は、シートにあるボタンを押してシートを折りたたみます。押すとシートが上がるので、下のシートを引っぱり上げます。
トヨタ シエンタ【2019年式】内装編
– – – – – – – – – – – – –
▼運転席内装
黒い革にオレンジのラインが差し色になっていて、かっこいいデザインです。アッパーボックスを開けると中もオレンジになっていておしゃれさがあります。
▼ナビ
2022年式のシエンタに比べると、少し小さく感じるサイズになります。
▼シフトレバー
エレクトロフトマチックではないので、お馴染みのシフトレバーになっています。
トヨタ シエンタ【2019年式】シートの出し方
– – – – – – – – – – – – –
シートの横のボタンを押して、シートを折りたたみます。シートを押して下のシートを引っぱり上げます。2019年式のシエンタの場合シートを引き上げるのに力がいるため、少し慣れが必要になります。
ラビットについて
「クルマ～売るなら、ラビット♪」でおなじみのクルマ買取・販売の全国ネットワークです。
オートオークション業界No.1企業USSと連携し、愛車の高価買取・おトクな良質車を販売しています。徹底したお客様視点のサービスで、一人でも多くのお客様にご満足いただけるよう、ラビットならではのこだわりや工夫、ノウハウでサービス向上に努めています。
《株式会社ラビット・カーネットワーク》
公式サイト：https://www.e-rabbit.jp/
車のカンタン査定：https://www.e-rabbit.jp/buy/
車を探す：https://www.e-rabbit.jp/search/
カーライフwebマガジン『カーティクル』：https://www.e-rabbit.jp/carticle/
Facebook：https://tinyurl.com/y4dpnlfc
Instagram：https://instagram.com/rabbit_rcn?r=nametag
Twitter：https://twitter.com/rabbit_rcn
#シエンタ #シエンタハイブリッド #ラビット