最新モデルのロッキーe-SMART HYBRIDを正直に走行チェックしたら!? 【ダイハツ・走行編】

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話題のハイブリッド!ダイハツ新ロッキーeスマートハイブリッドの走行レビューです(^^)/ 
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100%モーターの力で走行する、e-SMART HYBRID
100%モーター駆動による素早い応答と⼤きなトルクでスマートな(きびきびした)⾛りを実現。⾛⾏条件に応じて、バッテリーとエンジンでの発電をスマートに(賢く)組み合わせてモーターに電気を供給することで、⾼い燃費性能を実現するとともに、バッテリー容量を必要最⼩限に抑え、コストパフォーマンスも優れたスマートなシステムです。

新開発1.2L WA- VEXエンジン
新パワーユニット、新開発の1.2L直列3気筒DOHCエンジンを搭載したFF車だ。ハイブリットシステムと同時開発された同系列のエンジンだが、一部仕様とチューニングが異なる。最高出力87ps、最大トルク113Nmを発揮。燃費消費率は、20.7km/L(WLTCモード)となる。

新開発HEV用トランスアクスル
モーターの力を効率良くタイヤへ伝えるためのユニットです。駆動・発電するモータージェネレーターと減速機構およびディファレンシャル機構から構成されます。小型車に搭載できるよう、2つのモーターを最適配置し、コンパクト化を実現しています。

街乗りにうれしい、レスポンスの良い加速性能
100%モーターで走行するe-SMART HYBRIDは、アクセルを踏み込んだ瞬間から一気に力強さを発揮。交差点での発進も スムーズ、追い越し時も余裕ある加速を実現します。コンパクトSUVクラスでトップレベル※1の動力性能を確保しています。

移動中の会話もしやすい、高い静粛性
低速域ではエンジンをかけず、バッテリーだけでモーターを駆動し、夜間や早朝も静かに走行できます。加えて、ボディの随所に遮音材や制振材を最適配置し、ロードノイズと風切り音を低減。会話がしやすい室内空間を実現しています。

クラストップレベルの低燃費
搭載した1.2Lエンジンは発電専用であるため、効率の良い回転域で運転が可能に。電力ロスを最低限に抑えるハイブリッドシステム制御と最大40%というエンジンの高い熱効率と相まって、コンパクトSUVクラスでトップレベルの低燃費を実現しています。

アクセルの踏み・戻しだけで加減速を快適に行える走行モード「スマートペダル(S-PDL)」

Point_01 操作性の良さ
速度調整はアクセルペダルだけ。ペダルの踏み変えが不要で、スピードコントロールを楽に行えます。またスマートペダルON時は、ブレーキペダルによる減速が減った分、回生量が増えるため、燃費の向上に寄与します。

Point_02 渋滞時やカーブがより快適に
ペダルを戻した際は、一般的なエンジンブレーキ以上の減速感を発生。
渋滞時やカーブ・アップダウンの多い道路など、頻繁に加減速が必要なシーンでドライバーの操作軽減に寄与します。

Point_03 シーンに合わせた使い分けが可能
スマートペダルは、出足の力強い加速が特徴の「ノーマルモード」と、燃費に優しい「エコモード」が選択可能。スマートペダルをOFFにすることも可能です。

SUVならではのアイポイントの高さが、見晴らしのよさに貢献。
SUVらしい高いアイポイントを活かした、優れた上下視界を実現しています。またフロントピラーとドアミラーの間の死角が少なく、左右の視界も良好。ボンネットフード左右前端がよく見えるので、狭い街路でも安心して運転できます。

電動パーキングブレーキ
指先だけで簡単に操作が可能な電動パーキングブレーキ。オートモード(EPBシフト連動機能ON)にした場合は、シフトを[P]レンジにすると自動でパーキングブレーキが作動するので安心です。また、アクセルを踏むと自動的に解除されるため、スムーズに発進できます。

オートブレーキホールド機能
「HOLD」スイッチを押し、システムONの状態にしておくことで、渋滞や信号待ちなどでブレーキを踏んで停車した時に、ブレーキペダルから足を離してもブレーキを保持するので安心です。

#ダイハツ
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#ロッキーハイブリッド

Posted by asami