【顔が違う!】GRカローラクロスの特別仕様車。+40万円の優越はズルい!

驚きました!お隣台湾ではGRカローラクロスが発売されました!ズル過ぎるカッコ良さ!ヤリスクロスもヴェゼルもrav4、ハリアーも唖然の迫力!何だ海外かー、という事なかれ!
いずれ来る?日本版のヒントになりそうなチューニングについてもお伝えいたします

カローラクロスは広くて安くてカッコ良くて
死角の少ないSUVです

安いグレードは199万円から買えますし
ハイブリッドなら燃費だって24キロと良好!
ラゲッジも後席も広く家族にも仕事にもベストパートナーです

世界で大人気で日本にも欲しいの声に応えて
専用の顔で登場しました

しかし!ほぼ同時にお隣ではGRが追加されておりました!
台湾でも4万台を売り上げココに更に追加です
GRって何?と言うの方のために簡単に説明しますと
スポーツグレードです

TOYOTAの展開するGRというスポーツブランドがチューニングした特別版で
コスト度外視した様な本格的でコスパの良い車作りが信条で

ガチレーシングのGR
そしてその下にGRスポーツというレーシーなラインアップに属する車としてカローラクロスが加わりました

見た目だけ?では無い

かなり本格的に各所にチューニングされており
社外でやればこんな金額では収まらない

ノーマルから大体 円アップなので
日本でもコレに従じる価格差の可能性もあり

日本版のヒントになります

手を加える箇所もおそらく同じでは?

出たばかりで気が早いですが
日本版を期待しつつもGRチェックしてみましょう

まずは外観
ややこしいですが
ノーマル、日本版、GRの比較してみましょう

普通のモデルが306万円〜385万円

台湾でのGRの価格345万円〜373万円

写真引用タイ トヨタホームページhttps://www.toyota.co.th/corollacross/

写真引用公式台湾トヨタhttps://www.toyota.com.tw
写真引用公式GR HP https://toyota.jp/gr/

カローラクロス爆売れ確定!本物見たらぶっ飛んだ!!実車やばい!ヤリスクロスもヴェゼルも問題じゃない!ハリアー、rav4覚悟しろ!禁断の同門対決!カッコ良過ぎ!安過ぎ!便利すぎ!コレは令和の新基準!

展示車がない!でも間違いなく爆売れ!今年1番やばいコスパかも!?ディーラーになかなか展示がないのですが
実物やばすぎ!コレは売れる!
ヤリクロピンチと思ったらもうこれ
らゔかはりあーピンチ

こんな安くでかくて売られたらもうかん
エントリー200切り本当?
サイズ大きくてヴェゼルとライバルのイメージはわかない

高級車に見える
内装の質感は確かにそれ程でもないが
トータルで見たらコスパ良すぎてコレしか売れなくなりそう

前のイメージとはだいぶ違うけど
実物は大きさの迫力があり
全然安っぽくない!
コレは爆売れ!本気でやばい!
トヨタの強さを思い知りたければコレを見る事です早速エアロパーツ紹介
全色の解説

早速旋風を巻き起こしておりますカローラクロス
話題沸騰中ですが、エアロパーツも公開されましたので早速チェックして行きます!

全8色のチェックと合わせて見ていきます
購入検討の参考にして頂ければ幸いです
では見ていきましょう

フロントスポイラー 塗装済6万3800円

サイドスカート 塗装済7万1500円

リアスパッツ 塗装済4万6200円

カラードフェンダー 11万円

モデリスタ エアロパーツセットA
は、塗装済みが29万1500円

5点のメッキガーニッシュが用意されるクールシャインキットは
価格も工賃も手軽に貼るだけでスポーティさをUPしてくれるパーツ

メッキ系は絶対メーカー直系パーツがオススメ!
メッキは技術力とお金がかかる技術で社外の安物は1年か2年で白くなりボロボロになる事も多いです
その点トヨタは数年しても平気でレベルが違います!メッキパーツを検討されるなら絶対TOYOTAがオススメです!

フロントグリルガーニッシュ(メッキ) 3万8500円

サイドドアガーニッシュ(メッキ) 2万7500円

バックドアガーニッシュ(メッキ) 2万9700円

ミラーガーニッシュ(メッキ) 1万7600円

ドアハンドルガーニッシュ(メッキ) 1万3200円

絶対オススメパーツ
車中泊用のボード十二月発売

アルミも人と差をつけるにはオススメ
タイヤを流用できて
安くイメージを変えるなら17インチのモデリスタ

MODELLISTA WingDancerXII(ブラック×ポリッシュ)、11万円(1台分/4本)

ただし、最上位グレードのZは18インチなので不可

海外のGRにも通じる止まっていても疾走感がある適度に太さもありSUVとスポーティの良いところどりのデザイン

インチアップしたいならタイヤもセットのWingDancerXⅣ(ブラック×ポリッシュ)&TOYO TIRES PROXES CL1 SUV(225/50R18)。26万5650円(1台分/4本)

複雑な造形でゴツくなりすぎない、ある程度派手にしたい人向けトーヨータイヤもセットなのでZ以外の人がホイールの大きさを上げたいというニーズに向けた商品

J BLスピーカー
アメリカでBOSEと人気を二分するTOPスピーカーメーカー
最近は若いもの向けにデザインにこだわった商品も多いがJAZZが得意なメーカーでもある
純正交換品ながらレベルの違う音を引き出してくれる
純正品は高級車以外はがっかりするレベルの物が付いていることが多くむしろコレでアレだけ音が出ると感心する程
高音と低音を表現できるタイプで特に高音が聞こえやすくなる事で音の良さを実感しやすい

名門カローラ初のSUV
待望の日本仕様は独自の顔だった

脅威の487L
ヤリスクロス390L
C-HRの318L
マツダ「CX-30」430L
ホンダ「ヴェゼル」390L位
Rav4 580L

199万円〜驚愕のコスパでデビュー!最新コンパクトSUVカローラクロス日本仕様オリジナル顔でいよいよ価格も発表!噂通り日本専用の顔で200万円切りグレードも事実でした!海外のものとかなり顔が変わりカローラ顔になりました写真より実物がカッコいいタイプで実物はrav4にイメージが近い

ヴェゼルより16㎝長く、3.5㎝広く、4㎝高い!

車中泊オッケーアイテムも追加される!

サイズの比較

カローラスポーツやカローラファミリーのプラットフォームです
安くても全車LEDライト
ルーフレールがない
パノラマルーフが選べない

パーキングサポートブレーキ内
ブラインドビューモニター選べない

バックガイドモニタがない

スマートエントリーじゃなくリモコン
安全装置はつく
クルーズコントロールもつく!
USB充電端子はないが

税抜きだと180万円位で
ヤリスクロスも迷惑してる位安いです

ガソリンのモデルで物足りないのは燃費だけ
ハイブリッドは35万+

ハイブリッドにはXなくGから
ハイブリッドは260万円から

ヴェゼルのハイブリッドは265万円

ヴェゼルに思いっきりぶつけて来て完全に嫌がらせ笑
ハイブリッドだと燃費も26.2キロ

反則級のオプションが12月に追加のラゲージアクティブボックス、ラゲッジをフラットに出来てマットを敷けば車中泊とまあ抜かりない抜け目ないこの上ないTOYOTAの本気

RAV4がTNGA GA-Kプラットフォーム
ヤリスクロスがTNGA GA-Bプラットフォームカローラクロスは新型カローラ同様のTNGA GA-Cプラットフォーム

2021年7月には、シリーズ累計で販売台数5000万台という偉業を成し遂げている。150カ国で愛されて

カローラ初代写真引用GAZOO https://gazoo.com/column/daily/16/08/22/

写真引用公式タイトヨタhttps://www.toyota.co.th/en/model/corollacross

カローラツーリング写真引用公式https://toyota.jp/corollatouring/?padid=from_corollatouring_gallery_navi_top

写真引用公式rav4 写真引用rav4 https://toyota.jp/rav4/

#カローラクロス #GR #TOYOTA

Posted by asami